より簡単、迅速に土地の測量を
土地の利用計画や資産相続のための測量が、今まで以上に簡単に、迅速に行えるようになりました。
井口工務所は、高精度のGoogle Earth（グーグルアース）データと公的な測量図面データ、さらに独自のGPS座標誤差補正ノウハウを駆使して、新しいサービス「バーチャル仮測量」を提供いたします。
ただたかくん
僕、バーチャル伊能忠敬が、最新の技術を駆使して、全国どこでも測量いたします！
バーチャル仮測量は、現地での実測を必要としません。インターネットを通じて全国どこでも測量が可能です。
従来の仮測量（現況測量）とは全く違う、新しい測量方法なんですよ！
現地での実測が不要
全国どこでも、大規模な土地でも、訴訟案件でも、迅速に仮測量が可能です。現地測量が不要なため、時間と労力を大幅に節約できます。
高精度のデータ活用
高精度のGoogle Earthデータと公的な測量図面データを使用するため、全国どこでも正確な測量が可能です。越境物の確認や、道路境界を暫定的に算出することもできます。
独自の誤差補正ノウハウ
大正１４年創業の井口工務所が長年培ってきたGPS座標誤差補正ノウハウを活用し、より正確な測量を実現します。
コスト削減
現地調査が不要なため、コストを大幅に削減できます。そのため、仮測量のみのサービスを安価に提供することが可能です。
訴訟案件や所有者不明土地への対応
訴訟案件になっている土地や所有者不明土地の場合でも、正確な仮測量が可能です。現地に出向くことなく、必要なデータを取得できるため、弁護士・税理士などの士業や不動産業者にとって非常に便利です。
広範囲の土地も短期間で
広い面積の土地の仮測量が必要な場合、現地での現況測量作業は長期間に及びます。また、ドローンや航空機での測量には費用がかかります。バーチャル仮測量はGoogle Earthデータを活用することで広大な土地も迅速に仮測量できます。
ただたかくん
バーチャル仮測量は、他社が確定測量の受注を前提として提供している仮測量サービスと、根本的に異なります。
現地での測量作業を行わないため、全国各地、対象の土地が広範囲であっても、短期間に、安価に、情報漏洩なく仮測量できます。
※既存の境界標・境界杭や構造物（ブロック塀、側溝等）、越境物などの現地での目視確認は行いません。
お気軽にお問い合わせください。大正14年創業の井口工務所が最適なプランをご案内します。