バーチャル仮測量で作成した測量図はこちらのようになります。
法務局が保管する公図をデータ化するシステムを開発。公図データとGoogle Earthデータと比較し、土地の境界線(境界点)を検証していきます。
公図とGoogle Earthデータのズレを補正できるのは、戦前の図面と現在の状況を見比べてきた、井口工務所の長い歴史が培った独自ノウハウによるものです。
相続などで所有者が遠方にお住いの土地の場合、現地で信頼できる測量会社を探すのは大変です。
バーチャル仮測量サービスを使えば、遠く離れた土地についても仮測量でき、土地活用の検討材料にすることができます。
井口工務所では、様々な測量ニーズに対応しています。お気軽にご相談ください。